この写真に写っているウィル・スミスは、自分の隣りにいる男性が、ややイギリス訛りの人だけに、第三次世界大戦後のイギリスを舞台にして、ナタリー・ポートマンがヒロインを演じた映画(2006年)も作られたアラン・ムーア作のコミック「V・フォー・ヴェンデッタ」が好きなのかな…?!ぐらいに思っています…!!
悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」(8月5日全米公開)が昨日(7月23日)、コミック・コンで催したサイン会にフラリと現われ、カーラとかれんとマーゴット・ロビーの悪の三人娘に同時にTシャツにサインをしてもらって、にやけている様子の写真を昨夜、紹介したイギリス人の怪しいオタク野郎のヘンリーさんが、ウィル・スミスに記念写真をせがんで、まんまと一杯食わせた様子のビデオです…!!
ヘンリー・カヴィルは、「バットマン V スーパーマン」の全米公開の前にも、ニューヨークの街中に掲げられた巨大な映画の看板のあたりを、あえて、スーパーマンのTシャツを着て、ウロウロする…というドッキリめいたことをしていましたから、ちょっと人を驚かすのが好きなイタズラッ子の性格のようですね…!!と、それはさておき、下 ↓ の写真で、カタナの福原かれんちゃんが、ここぞとばかりにスーパーマンの腕をつかみ、ムキムキの筋肉の感触をお楽しみになられているというのも、彼女はどういうキャラなのか?!、ちょっと気になりますね…!!
なお、CIAリーダーのみなさんの中には、どうして、ヘンリー・カヴィルが、サンディエゴ・コミック・コンにやって来て、「ジャスティス・リーグ」のプレゼンに参加できるのか…?!、「バットマン V スーパーマン」の結末の後の経緯が気になってる方もいるかと思いますが、その辺りについては当然、まだ何も明らかにされていません…!!